支柱がまっすぐ立つ鉢|差込口付き「六角鉢セット」の使い方
支柱を鉢に挿すと、土が柔らかいうちは傾いたり、水やりのたびに抜けたりします。六角鉢セットは鉢の内側に支柱の差込口を設け、鉢そのもので支柱を固定する設計です。土の状態に関係なく、最初からまっすぐ立ちます。
差込口の仕組み
鉢の内壁に、支柱の脚がぴったり入る差込口が2か所あります(間隔約6cm・深さ30mm)。PLANTS POLEの脚を上から差し込むだけで、前後左右にぐらつきません。
鉄製・樹脂版どちらのPLANTS POLEも同じ差込口に対応しています。セットに付属する樹脂版支柱のほか、お手持ちの鉄製の"2つの六角形"や"3つの六角形"も使えます。
植え付けの手順
支柱が先に固定されているので、植え付け中に支柱が動かず、株を置く位置を決めやすいのが特徴です。
- 先に支柱を差込口へ差し、位置を決める
- 鉢底に軽石や鉢底石を1〜2cm入れる(排水穴の詰まり防止)
- 株を入れ、支柱の周りに土を入れて軽く押さえる
- 蔓や茎を支柱にやさしく沿わせる。結ぶ場合は麻ひもなど柔らかいもので
タグポケットと水はけ
鉢の内側には植物タグ用のポケットがあります。幅20mm・厚み2.5mmまでの市販ラベルがそのまま入るので、品種名や購入日を差しておけます。
水はけは、底の排水穴に加えて側面下部のスリットからも抜けます。受け皿には鉢を2mm浮かせる台が付いているため、皿に水が残っても鉢底が浸かりにくい構造です。
合う植物とサイズの目安
鉢は対辺約69mm・高さ約95mm(2.5号相当)。ホヤ、ラフィドフォラ、シンゴニウムの小苗、亀甲竜など、これから蔓を伸ばす小さめの株に向いています。
支柱は"2つの六角形"(鉢の上に約14cm)と"3つの六角形"(約19cm)の2種類。デスクや窓辺なら2連、棚の上で少し高さを出したいなら3連が目安です。




